生きた時間を増やす!経営者を支えている、RECOMOが考えるTimeCrowdの意義とは

株式会社RECOMO(以下、RECOMO)の橋本様は2020年12月よりTimeCrowdを導入しました。導入した理由をお聞きすると「”生きた時間を増やすツール”という、プロダクトの考え方に共感したため」だそう。

TimeCrowdを含め時間管理ツールは、”社員の業務管理のため”に導入している企業が多い中、”生きた時間を増やすため”に導入された、橋本様はどのような意義をTimeCrowdに感じたのでしょうか。

 

そこで今回は株式会社RECOMO 代表取締役社長 橋本祐造様にTimeCrowdを導入した経緯や活用方法などについてお聞きしました。

 

 

株式会社RECOMO 代表取締役社長 橋本祐造様

2002年に早稲田大学卒業後、NHKに入局。営業職として2年半勤務。その後、人材コンサルティング会社を経て、GMOインターネット株式会社に入社。グループ人事部配属。以来、13年間に渡り、いくつかのIT企業で人材採用の戦略や方針、実行および人材育成プログラムの策定、人事評価制度の構築に携わる。2019年4月に株式会社RECOMOを創業。

 


TimeCrowd導入前の課題

  • ほかの時間管理ツールを使用していたが、機能が多すぎて使いにくく、続かなかった

 

TimeCrowd導入後の効果

  • 「何にどれくらいの時間を使いたいのか」という理想と、実際にTimeCrowdで打刻した時間を比べて、週単位で時間の使い方を改善することができるようになった
  • 時間の使い方が可視化されることで、時間を最大限に活用できるようになった

 

 

CEOの右腕的な存在になり、会社の可能性と価値を最大に広げる

RECOMOの事業内容を教えてください。

「CEOの右腕的な存在になる」を目標に、CEO(最高経営責任者)の右腕を担うサービス「RECOMO X(リコモ エックス)」を展開しています。CEOは誰にも本音で話せなかったり、不透明な未来を予測し、会社の方向性を示さなければならなかったりと、孤独であり、また精神的にタフでないとなかなか務まりません。当社はCEOと主に人事領域において、二人三脚で会社を成長させ、その会社が100年以上もずっと続けられるような骨組みをつくるお手伝いをしています。

 

RECOMOのサービス内容を教えてください。

会社の現在の課題や今後の見通しを経営陣やマネージャー陣にヒアリング・社内調査をし、おおよそ3ヶ月程度で会社が向かうべき方向性に加え、3年・5年・10年先の未来になりたい会社の姿を具体的に決めていきます。その後は、その未来の実現のために戦略を策定して、プロジェクトチームを組んで進めていく、という流れです。具体的には例えば、企業理念の言語化や企業理念に共感してくれる人材の採用、人事制度の構築・運用支援、経営幹部・マネージャーの育成などを行い、理念から丁寧に会社づくりをするサポートを行っています。

 

事業運営の中で大切にしていることは何でしょうか。

現在の課題を解決するのはもちろん大切ですが、「未来にわたりどんな会社にしていきたいか」にこだわり、その未来の実現に向かって会社の骨組みを一緒につくることを大切にしています。

会社の器はCEOの器で決まります。しかし、社内の人間だけで会社や事業について話し合っていても、CEOの器は広がりません。そこで我々が外部から参画することで、CEOや会社の可能性を大きく広げられると考えています。会社や人の価値・可能性を最大に広げ、今見える世界の10倍、100倍広い未来をつくっていけたら良いなと考えています。

 

 

 

「TimeCrowdは生きた時間を増やすためのツール」という考えに共感

TimeCrowdの使い方を教えてください。

秘書と連携して使用しています。まず私が1週間の中で何にどれくらいの時間を使いたいか、希望の時間の使い方を秘書に伝えます。その上で私が1週間の予定をGoogleカレンダーに入力し、その予定を秘書さんにTimeCrowdへ打ち込んでもらっています。

その後、週次で希望の時間の使い方とTimeCrowdで計測した実際の時間の使い方との乖離をチェックしながら、時間の使い方について秘書からFB(フィードバック)を受けつつ、一緒に話し合って対策を決めていく、といった流れです。

 

秘書さんと連携してTimeCrowdを使用されているのですね。具体的にはどのようなFBを受けるのですか?

「ランチタイムを1日1時間とっているところを、1週間に1日だけ30分にできれば、理想の時間の使い方にできますよ」や「SNSは1日30分とるよりも、1週間に2日間、1時間とることで目標のSNSの時間を確保しつつも、効率的に投稿できるのではないでしょうか」というようなFBを受けます。このようなFBを受け、時間の使い方を週単位で改善しています。

 

TimeCrowdの導入した背景について教えください。

もともと私が時間管理に強い関心がありました。時間の使い方をコントロールすることが、より豊かな人生を送る上で大切だと考えているからです。この考え方の下、以前も時間管理ツールを使っていたのですが、なかなか続きませんでした。

そんな中、たまたまタイムクラウド株式会社の代表の西小倉さんにお会いする機会があり、「TimeCrowdは生きた時間を増やすためのツールである」というお話を聞きました。そのお話を聞いて「このツールは私の時間に対する考え方と近しい考え方でつくられている!」と思い、TimeCrowdを使い始めました。

 

なぜ以前は時間管理ツールを続けられなかったとお考えですか?

使っていた時間管理ツールは機能が多すぎて、使うのが面倒になってしまったからだと思います。機能が多いため、使い方を覚えるのに時間がかかってしまい、面倒になってそのまま使わず放置したままになりました。あとは海外のツールだと謎の英語表記があり、分かりづらかったのもあります。

 

使いやすさの点でTimeCrowdをどう評価されますか?

使いやすいです。その使いやすさもあり、誰かにTimeCrowdをおすすめすると、ほぼ間違いなく当日中に使い方をマスターできています。使い方のレクチャーをする時間をほとんど取らなくて良いため、導入→使用のハードルは非常に低いと思います。

 

逆にTimeCrowdで改善してほしいポイントはありますか?

SlackとGoogleカレンダーとの連携をしてくれれば、かなり効率的にTimeCrowd運用ができるのにな、とは思っています。シンプルさがTimeCrowdの肝だと思いますので、そのほかの機能はむしろ必要ないと感じています。

 

TimeCrowdで人生を左右する要素である「時間」の使い方を考える

TimeCrowdを使用してから、新しい発見はありましたか?

私は予定をバンバン入れてしまう傾向があるのですが、TimeCrowdで時間の使い方を確認してみると、社外関係者との約束が多く、社内メンバーとのコミュニケーションの時間が全然取れなくなるなど時間の使い方のバランスが悪いことに気づきました。また、予定を入れすぎて体調不良になることもあります。

そうしたことにTimeCrowdを使うことで気づけてからは、時間のバランスに気をつけたり、意図的に時間を空けて、リフレッシュの時間を取ったりと、時間を最大限活用できるようにしています。

 

今後はTimeCrowdを周りにもより勧めていたいとお聞きしました。

はい、現在は社内でTimeCrowdを利用しているのは私ともう一人ですが、例えば今お手伝いしているCEOなど周りに徐々に広めていきたいと考えています。これはまだ仮説の段階ですが、業績がなかなか上がらない会社のCEOは社外もしくは社内業務に関する時間ばかりを使っています。しかし、自分で考える時間を取れていないと、会社運営は上手くいきません。そこでCEOにもTimeCrowdを使ってもらい、時間管理のお手伝いもできれば良いなと考えています。

 

最後に時間管理ツールの導入を検討している担当者へメッセージをお願いいたします。

TimeCrowdは時間の統制ではなく「生きた時間を増やす」という考え方の下、つくられたツールです。そのため、生きた時間を増やし、会社全体の価値や可能性を時間という観点から最大にしたいと思っているのであれば、非常に有効なツールと言えるでしょう。

時間は人生を決める上で重要な要素です。自分が今何にどれくらいの時間を使っていて、本当はどうしたいのかを決めていく上でTimeCrowdのようなツールを使うのは大事なことだと思います。

 

編集後記

毎週TimeCrowdを活用し、自分が理想とする時間の使い方を追い求めている、時間管理に対してストイックな橋本様の姿勢が非常に印象的でした。

また、TimeCrowdを業務時間の管理という枠組みを超え、「生きた人生の時間を増やす」ためのツールと捉える橋本様の考え方は参考になる方も多いでしょう。

仕事の時間も人生の一部です。仕事も含めた人生の価値・可能性を広げるためのツールとして、TimeCrowdを活用してみてはいかがでしょうか。

 

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