脳を鍛える「瞑想」実験の途中経過を報告!

2ヵ月前ほどに「仕事の生産性も上がる?!脳を鍛える「瞑想」とは」という記事を書きました。それ以来、瞑想をすることで本当に生産性が上がるのかどうか実験しています。その実験の途中経過を今回は報告します。

結論から言うと、自分が満足できるメリットが2つありました。劇的な内容ではなかったですが、今後に期待できそうな内容です。そのため、最初に設定していた期間を延長して、今年も瞑想を続けてみようと思っています。また、毎日するというのがどうしてもできなかったので、そこも何か対策を考えようと思います。

瞑想の実験方法

1日5分からを目安に、座って、背筋を伸ばし、深い呼吸をおこなう方法です。目安は1分間に6、7回の呼吸数。

瞑想実験の反省点

これは、やはり「瞑想」が習慣にならなかったことです。
瞑想をやる!とは決めたものの毎日のどのタイミングに取り入れるかがとても難しかったです。また瞑想だけのための時間を確保するというのも、難しい点でした。

私自身、自宅でヨガやストレッチの時間をとることがあるので、その時に取り入れるようにしました。しかし、これも毎日おこなうわけではないので、ヨガやストレッチをおこなわない場合は夜寝る前に取り入れるようにしました。

また猫背の私には、瞑想独特の背筋を伸ばして深い呼吸というのも難しい点としてありました。背筋を伸ばすことに気をとられ、深い呼吸や、瞑想しながら何も考えないということができなかったのです。

そのため、寝る前は仰向けになって瞑想をおこなう方法に切り替えました。これだと姿勢を気にすることもないので、とてもスムーズにおこなうことができました。

瞑想実験のメリット

私が感じた瞑想のメリットは2つ。

まずは、アイデアがまとまりやすくなったことです。私は常に何かを考えているタイプです。仕事をしながらも、この後の作業のことや、食事のこと、別のアイデアなど悶々と考えています。

それらを一旦、手放して考えることをやめる、もしくはひとつのことに集中して考える時間が持てたように思います。手を動かす、体を動かすといった大きな作業ではなく、ただただ呼吸する時間を5分持つことで、ひとつのアイデアに集中できる、考えをまとめることができるということです。

アップル社の創立者の一人スティーブ・ジョブズがプレゼン前に瞑想の時間を大切にしていた理由。これでなんとなく分かったような気がします。

そして2点目は、よく眠れるようになったこと、寝つきがよくなったことです。

これは私が眠る前に瞑想を取り入れていたからかもしれません。しかし、瞑想をした日としない日とでは、明らかに寝つきが違ったように思います。また、よく眠れない日も瞑想をすることで自然と睡魔が訪れ、ぐっすり朝まで眠ることができました。夜中目覚めると朝まで眠れない日も多かったので、これは本当にうれしかったです。

近年ではより良い睡眠が生産性を上げるとして注目されていますね。良く眠れることで、1日が快適にスタートできるので、とてもうれしい発見でした。

瞑想実験の改善点と今後について

以前瞑想について記事にした際に、瞑想には以下のような効果があると記載しました。

ストレスが減り、ポジティブな思考が生まれやすくなるそうです。この変化によってクリエイティブな発想が浮かびやすくなり、コミュニケーションが上手になる効果もあるそうです。さらに、集中力も高まり仕事の生産性が上がるとも。

こちらについては、劇的に何かが変わった!という実感は今のところ何もありません。この点については、私がリモートワークであることも関係しているかもしれませんね。この変化については、他の方の目がある会社員の方のほうが指摘や気付きを教えてもらうことで、実感しやすいポイントになるかもしれません。

より生産性を上げるために、長い目を持って取り組んでみるつもりです。

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