私らしいデッドラインの決め方

最近改めて、「デッドライン」を決めることが大切だと感じるようになりました。
リモートワークなので、小さい子どももいる自宅が主な作業スペースです。やんちゃ盛りということもあり、よく「こっち来て」「遊んで」と呼ばれますし、体調を崩せば病院に行ったり看病したり、想定していなかったタスクが急にでてくることもあります。

ただ、そのような環境でも働いている限り、〆切や提出期限は守るべきですし、生産性だって考えて働きたいですよね。そんな時に、無理なく作業をこなすためには、日頃から厳しめの「デッドライン」を決めて対応することが大切です。今回はこちらについて書きたいと思います。

デッドライン=〆切日ではない

ほとんどの人が、日々多くのタスクをこなして生活していると思います。

生活面だと例えば、朝ごはんの用意・洗濯物・掃除・食器の片付け・子どもの着替え・お弁当作りなど数多くのタスクがあると思います。そこに急にトラブルが入ってくる時もありますよね。そんな時は、対応していたタスクを一旦止めてでも、対応しないといけなくなる時もあるのではないでしょうか。

私の場合、子どもが一時保育に行くようになってから、悲しくなるほどすぐ風邪をひくようになりました。それも子どもなので、1日寝て次の日には元気になる!というわけにもいかず…。1~3日看病でつぶれてしまう時もあります。

ただでさえ、子どもと同じ空間にいるので、作業スピードは他の人より落ちてしまいます。それに加え、子どもが風邪をひいたら、病院に行く・看病するというタスクが増え、仕事も溜まります。さらに、予定通りに進まないことで、私自身も苛立ちを感じたり、気分が落ちてしまったり悪循環に陥るようになってしまいました。

今までは、提出日に合わせたデッドラインで予定を組んでいましたが、思った以上に想定していなかったタスクが増え、予定通りに進まないということが多く、提出日に合わせたデッドラインでなく、予定通りに進まないことを見越したデッドラインが必要であると感じるようになりました。

自分に合ったデッドラインを見つける

私のように、一人ひとり生活スタイルや、仕事のスピード感は異なります。そのため、まずは自分に合ったデッドラインを決めることが大切です。

デッドラインは、ある程度自由に決めることができますが、人間どうしてもラクなほうへ考えがちです。
しかし一度決めたデッドラインは、できる限り後ろへずらさないようにスケジュールを組むことが重要だと思います。

私の場合、1日のデッドラインでお伝えすると、一時保育がある日であれば子どもを迎えに行く16:30がデッドラインです。そのため9:00~16:30までの時間が、誰にも邪魔されず集中できる時間です。何があっても、16:30には片付けないと間に合いません。

時間管理のマトリックスで、どのタスクが緊急でどのタスクが緊急でないかを考えて、16:30までに終わるようにスケジュールを組むようにしました。どうしても16:30には片付けないといけないというプレッシャーからか、1日自宅にいる日よりも集中力もアップし作業効率も上がったと思います。

コントロールする

早めのデッドラインでスケジュール管理しても、どうしても厳しい時はでてきてしまいます。そんな時は、ぎりぎりに報告するのではなく、日程的に余裕がある状態の時に、〆切日をずらしてほしいことや現状報告をすることも大切です。

リモートワークだと相手の作業スピードは見えません。全く連絡がないと、予定通りに進んでいると勘違いしてしまうこともあります。

自分で自分の首を絞める前に、先に状況を報告することで、コントロールするのもひとつの方法だと思います。

さいごに

「この日にはどうしても、提出しないといけない」と思うと、急に集中力がアップしたりすることがありますよね。またデッドラインを決めることで、急にやる気が沸いてくることもあります。
ぜひ自分に合ったデッドライン日を決めて、効率よく作業してみてくださいね。

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