コーヒーで頭が冴える?!コーヒーブレイクで仕事の生産性をあげよう

寝不足の朝にコーヒーで目を覚ます、仕事の合間にコーヒーでリフレッシュ、などは日常によくあるシーンだと思います。しかしその反面、「コーヒーを飲みすぎることは体に良くない」というのもよく耳にする話です。コーヒーの効果をうまく利用し、また適切に摂取するためには、どうしたら良いのでしょうか?

日常生活にコーヒーを上手く取り入れることができれば、肝心なときに集中力をあげることができ、仕事の生産性も上がりそうです。気になったので調べてみました。

コーヒーの良いところ

WebMDで発表されている調査結果によると、コーヒーはカフェインを含んでいるため、摂取することによって中枢神経、心臓、筋肉が刺激されます。よって、コーヒーには集中力を高める効果があるといわれています。

また、コーヒーには、パーキンソン病や胆石症、2型糖尿病、胃腸ガン、肺ガン、乳ガンの予防にも効果があるとのこと。他にも、頭痛や低血圧、肥満、注意力欠損運動過剰障害(ADHD)の治療に用いられることもあるそうです。

飲みすぎに注意!コーヒーがもたらす症状

コーヒーには数々の素晴らしい効果があることがわかりました。しかしその反面、1日あたり6杯以上のコーヒーを飲んでしまうと、カフェイニズム(Caffeinism)とよばれる、不安や動揺、興奮を感じるような症状が出ることがあるそうです。

毎日多量のコーヒーを飲んでいる人は、コーヒーを1日に6杯以上飲んでもカフェイニズムを起こさないかもしれません。しかしそれはすでにコーヒーに依存してしまっているからであり、コーヒーを飲むことを突然やめた場合に、禁断症状が出る可能性があると言われています。

また、コーヒーに含まれるカフェインは、不眠症や緊張、情動不安、腹痛、吐き気、心拍数の上昇などの副作用を引き起こす可能性があります。多量のコーヒーを摂取することで、一時的に頭痛、耳鳴り、不整脈、不安や動揺を感じるような症状を引き起こすことがあるとも言われています。

コーヒーの適切な摂取量

コーヒーにはさまざまなプラスの面がある一方で、飲みすぎないよう注意する必要がありそうです。では実際のところ、どの程度が適切な量なのでしょうか?

WebMDがまとめた調査結果によると、ポイントはコーヒーに含まれる成分、カフェインの摂取量にあります。頭痛を軽減したい場合や集中力を高めたい場合、カフェインの望ましい摂取量は1日あたり250mg以下とのこと。

例えば、フィルターを使ってドリップされたコーヒーであれば、カップ1杯あたり100~150mgのカフェイン、インスタントコーヒーであれば80~100mg、ディカフェのコーヒーであれば約8mgのカフェインが含まれているそうです。

深く焙煎されている豆ほど、焙煎過程の事情でカフェインの含有量が少なくなるそうですが、一般的に、一日当たりの望ましいコーヒーの摂取量は、カップ2杯程度であるということですね。

ちなみに、スタバのホットコーヒー(トールサイズ)には1杯あたりおおよそ260mgほどのカフェインが含まれているとのこと!スタバでコーヒーを飲んだ日は、それ以上はコーヒーを飲むことを控えた方が良さそうですね。

コーヒーで仕事の生産性を上げよう!


仕事の「ここぞ!」というシーンでコーヒーを飲むことや、疲れてリフレッシュして仕切り直したいときにコーヒーを飲むことは、理にかなっていることがわかりました。更には、さまざまな病気を防ぐことができる、というおまけもついてきます。

大切なのはカフェインの摂取量です。私もコーヒーが大好きなので、仕事や勉強の合間にちょくちょくコーヒーを飲み、気が付いたら1日に3杯以上飲んでいるということも珍しくありません。しかしそういったコーヒーの飲みすぎは逆に健康に悪影響を及ぼすということがわかりました。

適切な量、1日あたりカップ2杯程度を楽しむのがよさそうです。「ここぞ!」というシーンでコーヒーを飲みつつ、私のようにコーヒーが大好きでもっとたくさん飲みたい!という方は、3杯目のコーヒーはディカフェにしてみたり、コーヒー豆を深煎りのものに変えてみたりするとよいでしょう。

上手くコーヒーを飲みながら、自分の集中力をコントロールし、仕事の生産性を上げていけるといいですよね。みなさんもぜひ試してみてください。

参考
https://www.webmd.com/vitamins-supplements/ingredientmono-980-coffee.aspx?activeingredientid=980&activeingredientname=coffee
http://hackcoffeebeans.com/starbucks-caffein/

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