やると決めたことができる人とそうでない人

あなたは実行すると決めたことができる人でしょうか?
例えば、「今月中にこのプロジェクトの大まかな部分をまとめよう」「今週中にこの処理を終わらせよう」のように目標を定めたら実行できる人でしょうか。

仕事以外でも「毎月本を3冊読もう」「朝活を始めよう」などの目標を定めたとして、三日坊主で終わらず、継続できる人でしょうか。それとも、やると言ったものの行動に移せず、やるやる詐欺のようになっていないでしょうか。

今回は、やると決めたことができる人とそうでない人の違いについて書きたいと思います。

責任感がない?

やるやる詐欺…。私自身ものすごく耳が痛い話です。
例えば「今年は体力をつけるために走ろう」「健康に気をつけよう」と考えていても、「明日からでいいかな…。今日はゆっくりしたいし…。」とついつい甘い考えが過り、なかなか行動に移せない自分がいます。

なぜ行動に移せないのか…。フットワークの軽さやバイタリティーの高さは人によって異なりますが、一つには責任感が大きく関係しているのではないでしょうか?

できない要因とは?

自分自身を含め、やるやる詐欺になってしまう時というのは、

  • 後回しにしている
  • それほど重要視していない=自分の言葉に対する責任感がない
  • 自分に甘い
  • できないと諦める
  • 周りや環境など人のせいにする
  • 無謀な目標である
  • 時間がない
  • 失敗を恐れている

などの要因が関連していることが多いです。
「朝活を始めよう」などのように人に迷惑をかけることもなく、責任が生まれにくいものであればあるほど、後回しにしがちで、私自身知らず知らずのうちに「それほど重要ではないもの」に分類してしまう癖があります。その他にも「今週は時間がない」などと何かしら理由を作り周りのせいにしてしまうこともあるでしょう。

一方、引き受けてみたものの自身の能力以上の内容であれば、場合によっては諦めたり、早々に対応できない旨を伝えなければいけない場合もあるでしょう。

ただ、何となく「やります」と宣言して行動に移せないのであれば、人に迷惑をかけることになります。
プライベートな部分でやるやる詐欺になるのはまだしも、仕事で後回しにしたり約束したことも守れないのであれば、自分自身の価値を下げ、周りの人に迷惑をかけたり信用できない人とみなされることになります。

できる人とは?

では「やります」と宣言してできる人は何が違うのでしょうか?
さきほどお伝えした責任感も大切ですし、フットワークの軽さなども関係しているでしょう。また、あまりにも能力以上のものを易々とできると断言しないことも大切だと思います。
他にも、失敗することを恐れたり、また無謀な計画や目標を立てるのではなく、長期的な計画や目標を立てることなども必要でしょう。

やるやる詐欺にならないために、自分自身の性格や能力を客観視することも必要です。そのためには依頼されても今の自分にはどうしてもできない内容であれば断る勇気も必要です。

また、目標が定まりいよいよ行動に移す場合は、行動科学を要いてモチベーションを高めメンドクサイや後回しになってしまうことを避けることもできます。

効率をあげるために行動科学を知る

さいごに

やるやる詐欺…。自分に甘い私には耳が痛い話です。「やります」と宣言して、「やっぱりできませんでした」とならないためにも、行動には責任をもつべきです。

また、行動に移して「失敗してしまった」は別物だと思います。まずはやると決めたことを行動に移すまでが重要です。たとえ失敗してしまったとしても、原因を追求し次に活かせばよいのです。時間がかかったとしても、決めたことをやり通すことで成長することができます。

今年こそはやると決めたことをやり通して、長期間で見た時に少しずつでも日々の成長を感じられるといいなと思っています。

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